アメリカ文学 名作と主人公

中山 元

アメリカ文学 名作と主人公

アーヴィング『スケッチ・ブック』

クーパー『モヒカン族の最後』

ポー『黒猫』

ポー『アッシャー家の崩壊』

ホーソーン『緋文字』

メルヴィル『白鯨』

ストウ夫人『アンクル・トムの小屋』

ソロー『ウォールデン/森の生活』

マーク・トウェイン『ハックルベリー・フィンの冒険』

O・ヘンリー『ハーグレイヴズの一人二役』

O・ヘンリー『よみがえった改心』

O・ヘンリー『最後の一葉』

ロンドン『野生の呼び声』

キャザー『私のアントニーア』

S・ルイス『本町通り』

オニール『楡の木陰の欲望』

ドライサー『アメリカの悲劇』

フィッツジェラルド『偉大なギャッビー』

ハメット『赤い収穫』

フォークナー『響きと怒り』

フォークナー『アブサロム、アブサロム!』

ヘミングウェイ『武器よさらば』

ヘミングウェイ『誰がために鐘は鳴る』

トマス・ウルフ『天使よ故郷を見よ』

ポーター『花咲くユダの木』

ドス・パソス『U・S・A』

パール・バック『大地』

コールドウェル『神の小さな土地』

ミッチェル『風と共に去りぬ』

スタインベック『怒りのぶどう』

ヘンリー・ミラー『南回帰線』

ライト『アメリカの息子』

エラリー・クイーン『災厄の町』

マッカラーズ『結婚式のメンバー』

テネシー・ウィリアムズ『欲望という名の電車』

メイラー『裸者と死者』

アーサー・ミラー『セールスマンの死』

サリンジャー『ライ麦畑でつかまえて』

スタイロン『闇の中に横たわりて』

スタイロン『ソフィーの選択』

エリソン『見えない人間』

チャンドラー『ロング・グッドバイ』

ブラッドベリ『華氏451度』

ナボコフ『ロリータ』

ポール・ボールズ『蜘蛛の家』

ギンズバーグ『吠える』

カポーティ『ティファニーで朝食を』

カポーティ『冷血』

バース『旅路の果て』

ロス『さようなら、コロンバス』

アップダイク『走れウサギ』

ボールドウィン『もう一つの国』

オールビー『”ヴァージニア・ウルフなんかこわくない”』

ロス・マクドナルド『さむけ』

ベロー『ハーツォグ』

バーセルミ『帰れ、カルガリ博士』

マルコムX『完訳マルコムX自伝』

マラマッド『修理屋』

ロバート・クーヴァー『ユニヴァーサル野球協会』

ヴォネガット『スローターハウス5』

ミルハウザー『エドウィン・マルハウス』

ピンチョン『重力の虹』

キング『シャイニング』

キング『ミザリー』

ブコウスキー『詩人と女たち』

ジョン・アーヴィング『ガープの世界』

トニ・モリソン『ビラヴィド』

オースター『ムーンパレス』

ティム・オブライエン『本当の戦争の話をしよう』

デリーロ『墜ちてゆく男』

ジュンパ・ラヒリ『停電の夜に』

スティーヴ・エリクソン『エクスタシーの湖』

マッカーシー『ノーカントリー』

北山克彦編『アメリカ文学 名作と主人公』(自由国民社)から作成